2017-09-06

春、夏の想い出2017

すっかりブログ投稿がご無沙汰になってしまいました。
最近は携帯電話からSNS(FB、時々ツイッター)に手軽に投稿できるため、近況報告をそちらで済ませてしまいがちになっています。
ブログ更新を待って頂いている方には大変申し訳ありません。
FBの投稿はほぼ一般公開していますので、気になった方はFBの方も合わせてご覧になってください。(こちらより閲覧可能です。ログインしないといけないかも?)

SNSはその時パッと投稿できるので便利ですが、長文投稿や、後から見るアーカイブとしては未だブログに軍配が上がると思いますので、今後ブログは情報発信の他、長文のコラムやアーカイブなどをメインに使わせて頂きたいと思っております。

さて、それでは今年の春、夏出演したイベントなどまとめておきたいと思います。(一般公開のイベントのみ。)

~春、夏の想い出2017~

4月

4月19日の大分銀行ウェンズデーコンサートに妻と共に出演の機会を頂きました。
普段は県内からの出演が多いとのことで、県外からの出演に不安はありましたが、大分ギターアカデミー様、大分マンドリン合奏団様含め、沢山のお客様にお越し頂き、盛会どころか、大盛会(椅子が足りなくなるほど)となり、感無量でした。
OBSラジオ様のサイトでこの日演奏した「禁じられた遊び」の試聴ができます。
リンクはこちらをクリックください。

5月

女優の中村祐子さんと初共演。

金子みすゞにまつわる歌や詩の朗読などお聴き頂きました。
翌週の2度目の公演ではケーナ奏者で作詞家、翻訳家のやぎりんさん(写真左)とも
初対面にして初共演させて頂きました。
お二人ともとっても和やかで気さくで、素敵でした。
やぎりんさんとは出会ってすぐに合わせて本番、
とっても楽しくとっても貴重な機会でした。
写真には写っていませんが、このような出会いがあったのも影の立役者、
プロデューサーMさんのお蔭です。ありがとうございます。

5月は歌姫様との共演が続きました。
実はご近所さんで妻のママ友でもある林麻耶さんと初共演。
ヘンデルからさだまさしまで、ハートフル名曲たちをお聴き頂きました。
とても明るく、素敵な歌声で、遠方から駆けつける追っかけファンの方も多かった。
歌の方は(みんなかどうかはわからないけど)MCの声もきれいですね。

6月

今年も秋吉台のギターセミナーに講師として参加致しました。
秋吉台国際芸術村で行われるこのセミナーは
個人レッスン(写真)あり、合奏あり、講義あり、コンサートあり、発表会あり、飲み会あり
と盛り沢山!!
ご興味のある方、来年は6月9、10日です。
ご参加はどなたでもOK。

7月

博多、長崎、下関で妻とのミニ・コンサート・ツアー!!(博多は限定販売)
長崎、下関では恩師の中野先生にも賛助としてご出演、ご協力頂きました。
長崎公演 
下関公演

スタッフ及び関係者の皆様(特に仕掛け人のIさん、子守りしてくださったIさん)、
お疲れ様でした。
ご来場くださった皆様、本当にありがとうございました。

下関公演の翌日は広島ギター協会様に
公開レッスン+ミニコンサートをご開催頂きました。
レッスンの模様は撮っていませんので、打ち上げで飲んでいる写真ばかりですが、
真面目に仕事もしましたよ(笑)
 皆さん、よく弾かれました!
そしてよく飲みました!
広島といえば鉄板焼きでしょう! 
二次会

広島ギター協会の皆様は経験豊かな方が多く、どなたも勉強熱心でいらっしゃいました。
このような機会を頂きありがとうございました。
こちらも、もっともっと勉強して皆さんにより良いレッスンを提供できればと
また熱意に燃えております。

※どなたも出張レッスン承っております。
個人の方でもOKです。
ご依頼はこちらをご参考になさってください。
お問合せはお気軽にどうぞ!!

8月

バリトンの横山浩平さんと初共演!!
会場のキリスト教会館 
打ち上げ終了後のふたり。
横山さんとは長崎のガラコンサートで知り合い、今回が初共演でした。
とっても気さくで時折やんちゃでちょっぴりお茶目な少年のような?キャラクターと
バリトンの素敵な歌声に女性ファンが多いのも頷けます。
12月には五島ツアーでご一緒できるとのこと、また楽しみにしております!!!

以上、とーっても充実した~春、夏の想い出2017~でした!!

偶然ですが、今年は歌の方との共演が多かったですね。

ところで、僕は器楽、歌に限らず合わせものは大好きです。
普段ギターだけを弾いていて絶対に出会うことのない美しさを
経験できる素晴らしい機会だと思うからです。
同じ曲でも楽器によって、人によって全く違う表現になりますし、
リハーサルの進め方、言葉の選び方も人それぞれ。
人間が出る、というしかないくらい人によって何もかも違う点が面白い。

これからも色々な作品や人物と出会えたら嬉しいな、と思います。

下半期も半ばですが、これからの予定も記しておきます。

【2017年これからの主な出演予定】

9月
18日 中野ギタースタジオ発表会(風のホール)にてゲスト演奏

10月
15日 カフェギャルリとりのこ 共演:上垣内寿光(ギター)
22日 香住ヶ丘公民館文化祭にゲスト出演

12月
3日 赤坂ENOTNにて子供のためのコンサート 共演:中村祐子(歌)
9日 香住ヶ丘音楽祭に出演
10日 クリスマスコンサート 共演:榎本裕子(フルート)
16、17日 五島ツアー 共演:横山浩平(バリトン)他

2017-04-06

お世話になりました。

 さる3月3日、帰国以来6年間レッスンをさせて頂いていたフォレストヒルに辞意を表明しまして、一身上の都合により、誠に勝手ながら、教室の年度末である6月末をもってレッスンを辞めさせて頂く運びとなりました。

 なぜ今辞めるのか、ということについて当事者の私から少しだけ説明させて下さい。(教室の取り決めで生徒さんおひとりおひとりに私の方から直接連絡することができません。)
 色々と複雑な事情もひっくるめて一言でいうと「家族のため」です。もう少し分かり易く言えば「育児退社(厳密には会社員ではないので退社とは言えませんが)」ということになるかと思います。と言っても仕事そのものを辞めるわけではないのでややこしいですが、要するに今後は在宅でできる仕事を増やしていく、という事です。コンサートなどは外の仕事ですが、一過性ですからその都度対処可能です。しかしながら毎週のレッスン、しかも夜遅くまで、となるとどうしても妻への負担が大きく、またそれが蓄積されていくことになることは想像に難くないと思います。
 その背景として、夫婦ともに音楽家=個人事業主=社会保険も育児休暇もない体が資本の肉体労働者の共働き、しかもそれぞれの実家は遠方、という状況があります。その中で子育てがスタートし、さらにこれから妊活をしていこうという中で、これまでの生活スタイルのままでは今後バランスを保つことが難しい、という結論に達しました。

 全く持って一般的ではない職種の夫婦の家庭の事情ですが、ご理解頂けましたら幸いに存じます。

 フォレストヒルの社長、店長はじめスタッフの皆様、先生方には学生時代から大変お世話になっており、今後も同じ業界には居続けるものの、これまでのように組織の一員として苦楽を共にすることができなくなることには大変心苦しい思いがあります。

 そして、長い間熱心に通って頂いた生徒の皆様とのレッスンを今までのように続けられないことがなによりも心残りです。

 フォレストヒルの生徒の皆様、これまで本当にありがとうございました。
 皆様のご多幸を、そしてきっとまた良いご縁があることを心より願っております。

近藤史明 拝

2016-10-17

香住ヶ丘公民館 文化祭

10月16日(日)は香住ヶ丘公民館の文化祭でした。

今年からサークルとして認定して頂いた「クラシックギターdeアンサンブル」も出演の機会を頂きました。



発足一年目で新しいメンバーも多く、
メンツがそろったのは本番当日が初めてだったように思います。

そんな戸惑いの中、
初めは当然バラバラだった足並みも
本番までにはそろい、
皆さん立派に演奏されたと思います。

これから益々経験を積むことで
良いアンサンブルができる可能性を感じました。

ギターはアンサンブルもいいものですね。


とりのこライブ


今年も美祢のカフェギャルリとりのこさんでコンサートを開催して頂きました。
帰国以来4度目となり、もはや毎年恒例の行事になっています。
毎回素敵なお客様に恵まれますが、今年は特に多くのお客様にお越し頂いたような気がします。


今年は妻でありピアニストの安田梨香さんとのデュオをお届けしました。
「ピアノが入ると華やか~!!」
というお声をたくさん頂き、このジャンルを開拓していく希望のようなものを感じました。

お越し頂いたお客様、
プロデューサーの小田さん、とりのこの皆さん、ありがとうございました!

また来年も楽しみです!

2016-09-29

全てのギター愛好家に捧ぐ~練習の手順(マニュアル)公開!!

当ブログにお越し頂きありがとうございます。

今回は、

「レッスンがなかなか先に進まない」

「練習しなさいと言われても、何をどのように練習したらよいのかわからない」

「どの曲もある程度弾けるが、必ず止まったり引っかかったりしてしまう」

とお困りの全てのギター愛好家の皆様に向けて、練習マニュアルというものを作成してみました。

きっかけとなったのは、「練習」の言葉の定義が人によって違う、という事に気が付いたことです。

「練習」とは「ただ曲をはじめからおわりまでさらってなんとなく楽しむ(苦しむ?)」ことになっていませんか?

しかしながら、厳しいようですが、それでは上達は見込めないどころか、悪い癖をつけてしまい、かえって弾けなくなるための作業を繰り返している事になるのです。

そこで、上達を望む皆様のために簡単なガイドラインとして作成したのがこのマニュアルです。

項目を一つずつ読み、実行し、チェックを入れていってください。

最後までたどり着いた頃にはある程度淀みなく弾けているはずです。

しかし、そこで終わりではありません。そこが出発点と思ってください。

そこから音楽を探る旅がようやく始まります。すぐに音楽的な内容に入っていけると思うので、先生に指導をしてもらってください。

それでは楽しい音楽ライフを!!

(本来は曲作りがはじめにくるべきです。しかしながら今回は主に音楽的に自立していない初級者~中級者または独習者を念頭に作成しております。ご了承ください。)

印刷用はこちらよりダウンロードください。

多くの皆様にシェアして頂けると嬉しいです。

2016-08-28

第44回山口ギターコンクール

少し前の事になりますが、8月7日に下関にて第44回山口ギターコンクールが行われ、審査をさせて頂きました。

まずは入賞された皆さん、おめでとうございます!
そして今回惜しくも入賞を逃された皆さんも、誰もが良く頑張っていたと思います。

今回も私の教室の生徒さんや今回のコンクールのためにレッスンを行った生徒さんが数名入賞しました。おめでとうございます!

結果はの山口県ギター音楽協会のHPに掲載されています。

2016-06-21

練習、勉強の目的とは

先日、「練習とは何か」について考えてみましたが、今日は

「練習、あるいは勉強の目的」について考えてみたいと思います。

あくまで私論ですが、

ズバリ、結論

勉強、練習の目的とは

「未来の自分を作ること」。

言い換えると

「○○な自分になること。」

ではないでしょうか。

ポイントは、する(do)ことではなく、なる(be)こと。

何かを為す(do)のは一過性の事に思えます、それよりも何かを為すことのできる状態にある(be)ことを目指したいと思います。


生徒に「なぜ勉強するの?」と問えば

「良い大学に入って、安定した暮らしを手に入れるため」

という答えが返ってきたりします。

・・・果たして本当にそんなことが目的になり得るかなぁ?

と子供相手に時に真面目に反論したりします。

まず勉強すれば良い大学に入れるかどうかはわかりません。
次に良い大学に入れば良い就職口が見つかるかどうかはわかりません。
そして、良い就職口があれば暮らしが安定するかどうか、やっぱり誰にもわかりません。
そもそも、安定した暮らしが目指すべき良いものなのかどうかもわかりません。

このような時は

「そうではなくて、自分自身が勉強できる自分を作る、つまり成長する、ということが勉強や練習の目的なんじゃないかな。

良い大学や良い暮らしはその結果得られるものに過ぎないし、求めるほど価値のあるものではないかもしれないよ。」

ということを教えます。

そう、価値は(得られるものに、ではなく)自分にある、ということに気づいて欲しいのです。

この話をしてから、今まで暗い面持ちで将来に不安を抱いているように見えていた頭でっかちな生徒も幾分無邪気さを取り戻し、明るく、前向きになってきたように見えました。