今回は少しだけ紹介文も入れてみます。
詳しい解説については、、、是非演奏会に足をお運びください♪
プレリュード、フーガとアレグロ BWV998 （J.S.バッハ）
バッハの数多い作品の中でも得にギタリストに愛されている作品ではないでしょうか？
留学前、留学中に良く弾いていた曲です。
アストゥリアス （I.アルベニス）
スペイン旅行以来、スペインの作品を弾くことに抵抗がなくなった気がします。
体験を通して愛着を持つことは大事だと思いました。
ノクターン～夢 作品19 （G.レゴンディ）
天才・レゴンディの残したトレモロの作品。
タイトル通りとても優雅な曲ですが、水面下では白鳥のように。。。
セビリア風幻想曲 （J.トゥリーナ）
トゥリーナはピアニストですので、ピアノ曲を沢山書いていますが、
残念ながら現在演奏されることはあまりないようです。
一方で、ギタリストにとっては財産と言える作品ばかり。
リブラ・ソナチネ （R.ディアンス）
こちらは現在もパリ高等音楽院の教授を務めるローラン・ディアンス氏の代表作のひとつ。
得に三楽章Fuocoは、ギターならではの魅力的な技法満載で、人気の高い作品です。
